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2009年9月

噛みしめる肉味〜ステーキレストラン わかき

本体(?)のHPからリンクしてからここのアクセスがかなり増えました。
本来のここの目的が、ブログ→自社のHPという形なのですが、
想定とはまったく逆の流れです。

…しかも、お店のHPからここに来てもほとんど(というか何も)
得する情報というものがないというのが現状で…。すいません。



さて、今回は地元のいいお店シリーズ
(他店の検索に乗っかってしまえシリーズとも言う?)
行列が出来る地元の有名店
「ステーキレストラン わかき」です。

私の幼稚園のころには確実に行ってましたから
もう少なくとも30年以上こちらで営業されてるお店です。

なんで確実に時期がわかるかというと
ここのステーキがとても好きだったので
(そんなにしょっちゅう行っていたわけはないと思うのですが、さすがに。)
どうも好きな食べ物を聞かれたときに

「サーロインステーキ!」

とのたまわったそうなんですね。生意気にも。
でも自身の記憶では成長してお子様ランチから
鉄板に乗ったステーキに変わるまでが待ち遠しくて待ち遠しくて…
と、いうのがあるので誰かに誇張された話かもしれません。
(だいたいそれ以後サーロインなんて言葉使ったこと、ほとんどないぞ?!)

なにしろ、その当時からほとんど変わらず
(一部ちょこちょこ変わったりしてます。詳しくはお得意の下記の注釈で)
リーズナブルでありながら
「あぁお肉食った!」
(食べた、ではなく、食った!なのであーる)
と満足まんぞうな町のステーキ屋さんなのです。

なにしろ私も30年近く通ってるわけですから
ここの味が染みついてしまっているので公平な意見ではなく
あくまで私の個人的な意見なのですが、
高級和牛云々をうたっているお店のものよりも
こちらのほうがよりステーキらしいと思っています。


笑い話(?)でアメリカから来た親戚の男の子を喜ばせようとして
日本の霜降り最高級のステーキを食べさせたら
「なんだよ、この肉、腐ってるよ!!」
と、言われた。なんてのがあります。

日本の霜降り信仰からすると、柔らかくてもう口に入れたら
とろけちゃう!っていうのが一番なのですが、
アメリカではわらじみたいなものをガシガシ、たくさんモグモグやって
食べるのがステーキということなのでしょうから、
そんな風に思ってしまうのも無理はないかと。

で、私も西洋かぶれ、本場かぶれをするわけではないのですが、
しっかり噛んで、しっかりお肉の味がするのが好きなんです。

も、も、も、も、もちろん、和牛の霜降りも食べたこともありますよ、ありますとも。
回数はまぁ、その、そんなにはありませんけど、そりゃ…。

神戸に旅行に行ったときにも神戸牛の有名なステーキ屋さんに行きました。
確かに美味しかったです。
美味しかったのですが、う〜ん…なんか違うんだよなぁ。
脂の旨味しか感じなかったです。
私の舌が肥えていないからか、身分不相応だからかかもしれませんが。

そういう意味でこの「わかき」のステーキはよりステーキらしい。
霜降りスペシャルテンダーは名前の通りやわらかいのですが、
それでもべたべたにサシが入っているわけではないので、
しつこくなくそれでいて肉味がしっかり生きています。

和牛を全然使ってないわけではないのでしょうが、
以前狂牛病騒ぎの時にわかきのマスターが
「事前にアメリカ産のをしっかり確保しておいたからしばらく大丈夫。
 やっぱりステーキ肉はこういうのがいちばんしっかり肉の味がして美味しい。」
とおっしゃっていましたから、(そりゃ採算もあるでしょうが)
ステーキに適する肉を考えた結果、このステーキ群になったのでしょう。


私のおすすめは1/2ポンドステーキ。
コース四天王(?)の中でもっともボリュームが多く
そして肉質ももっとも男性的。

自分も年取って来たのでこの量を食べるのは
なかなか苦しいのですが、このお肉が食べたいがゆえに
いつまでたっても250gを平らげているわけです。

セットとコースありますが、おすすめはコースでしょう。
コースは
●コーンポタージュスープ、
 事前に言えばオニオンコンソメにしてもらえることもあります。

●サラダ
 ドレッシングは和風、サウザン、フレンチから選べます。私はいつもサウザン。
 余るぐらいたっぷりかかってます。
 細かいことですが、冷え冷えのサラダ専用のスプーンもすごくうれしい

●ライス又はパン
 ライス用に用意されてある「しその実とだいこんのつけもの」がまたうまい!
 スーパーとかでも最近あまり売ってない。

●デザート
 アイスクリームとシャーベットとか。この辺は注釈ですこし

●食後の飲み物(食後じゃなくてもいいらしいけど…)
 コーヒー紅茶、ウーロン茶、オレンジジュース。ホットもアイスも。
 あ、もちろんジュースにホットはございませんが。

セットはスープがつかないのと、デザートがアイス類か、飲み物のどちらか1点のみになります。

なししろ1/2ポンドの場合、これで2047円。
しかもスープやサラダの量なんかちゃんとしたレストラン並みです。
ここを知ってしまうとはっきりいってファミリーレストランなんか
「食事をする」という本来の目的では行く気がおきません。もったいない。

あとステーキのつけあわせはにんじんか、コーンのどちらか、
フライドガーリックをのせるかいなか、
お肉の焼き加減などを選べます。

ステーキソースも2種類ありますが、こちらは事前に選ぶわけではなく
両方とも持ってきてくれますので、試しながら食べることが出来ます。
一つはこのお店伝統?のスタンダードなステーキソース。
もう一つは比較的新しいガーリックソースです。
ガーリックソースがかなり醤油醤油しているのに比べて
スタンダードな方はすこしまろやかです。
ちなみに私はどちらも好きなので、二つともかけちゃいます。へへへ。
そうするとにおいも香ばしいし、味もパンチもあるけどきつすぎずちょうどいいのです。

ただ注意点としては
焼き石があって自分で最終的な焼き加減を調整できる分、
やや焼きが弱くでてくることがあります。
私はレアが好きなので気になりませんが、
ある程度しっかり焼けたのが好きな方は
通常より一段上位を注文した方がいいかもしれません。



ステーキ「レストラン」と言うだけあってサイドメニューも
充実しております。

特にオススメは「牛刺し」
ステーキとは違ってしっかりとサシが入った牛肉が半冷凍状態でスライスされて
出てきます。それをレモンをかけて特製のニンニクだれで食べるのですが、
これがなんとも言えないほど、美味しい!
他ではなかなかないメニューですので一度は試していただきたいものです。
 
 
 
最初の最初に書きましたが、店内がそれほど広いわけではないので
日と時間によっては行列ができます。

平日はビジネスの方の利用が多いためか、やや遅めが夜7時〜8時が混雑のピーク。
逆に祝日や休日はお客さんの出足が早く5時台から並んでしまう場合があります。
ですが、出足が早い分8時になると回転が一段落するので休みの日は遅い時間の方が
待たずにすみます。

ランチもやっています。
私はランチは数回しか利用したことがありませんが
ディナーとはやはりお肉などかなり違う感じです。
ランチ用はあくまでランチ。その辺は割り切った方がいいでしょう。
(ランチだけでこのお店を評価をする輩は、いただけません!)

ステーキレストラン わかき
〒111-0053 東京都台東区浅草橋3-28-13 
03-3861-3639
営業時間
11:00〜15:00(L.O.14:00) 
17:00〜22:00(L.O.21:00) 
定休日 月曜日 

注釈
さすがに年がら年中、数ヶ月と空けないで行っているわけではないので
抜けている部分あると思いますが、私の記憶の限りでは…のお話。

一番変わるのは、デザート。
大抵はバニラアイスとシャーベットの2種から選べる形ですが、
一時期バニラと抹茶という時もありました。
(しかもこの時期バニラはナポリ。抹茶はハーゲンダッツとメーカーもそれぞれ)
シャーベットも大昔からかなり長い時期グレープシャーベット→
レモンシャーベット→現在はまたグレープシャーベットになってますが、
現在のグレープシャーベットも昔のものとは全然違う!今のはグレープ感が相当アップしてます。
私は基本的にシャーベット派です。

スープはコーンポタージュ自体はずっと変わってません。
(味はすこしずつ変わっている?)
大昔はクラッカーが付いていて自分でポキポキ割って食べてました。
今はクルトン。

前述の通り、ステーキソースが2種になったのは数年
(もう10年くらいになるかも。さだかではありません)くらい前から。
その前あたりからフライドガーリックものせられるようになりました。

一時期テイクアウトもやっていましたが、今はどうなんでしょう?
たぶんやってないと思われますが…。

牛刺しも2種類の時がありました。


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こちらも噛めば噛むほど味が出る。

シバタスタジオの記念写真。

…こんなんばっか。

09年11月22日追記〜奴の名はビックロース〜
久しぶりに行ってみたら大好きな1/2ポンドステーキが無くなっていました!

で、かわりに新メニューになったのが300gの「ビックロース」
(「グ」ではなく「ク」でした。これはビックカメラと同じ由来なのか…?)
以前に比べてやや肉質は柔らかく、赤みがすくないような気がします。

とりあえず1/2ファンとしてはすっきりしたいと思い
変更の経緯を聞いてみました。

1/2がなくなったのは思った通り、
あの肉がもう手に入らなくなったから、だそうです。

今回の肉は等級的には以前より上のもので、
さらに50g肉量も増えてるわけですからうれしいことではありますが、
私と同じような1/2ファンからはやはり「残念だ」という声も
あるそうです。

まぁ以前よりも肉々しい感じ?はややなくなりましたが、
全然違う、というほどではないのでこれからは
これになるのかなぁ?と思っています。
ただ寄る年波に300gはきついのでは、とも思いますが。

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涙は悲しさだけで出来ているんじゃない、その2〜GUNDAM BIG EXPO(と、あらびき団)

ちっともタイトルの中身までいかないまま、1回分を終えたわけですが、
そんなわけでGUNDAM BIG EXPO初日に行きました。
無事に1時間前に着いたのですが、昨日書いた通り1ブースがまるまる行列の状態。

幸いなことにそれでもほとんど滞ることなく列は進んでいきます。
一番先頭ではイベントごとに分けられ、整理券が配られています。

しかしあと50メートルといったところで、まず第1回のイベントが売り切れ。
監督が出る私のお目当ては第2回目のイベントです。ぎりぎりか?


ダメでした。距離にしてあと数メートル。

仕方ないので(失礼)、「ホワイトベース同窓会」と銘打った
第3回目のイベントの整理券をもらいました。

やや徒労感が残りましたがまったく見れないわけではないので
開場早々から立ち見ブースで陣取ります。
幸いそれほど他に(自分が)見るべきものもたいしてないので
どのみちこの形になったのでしょう。

12時半から最初のイベントが始まりました。
ガンダムの歴代主役声優の方が出演されるトークイベントです。
そしてその約1時間後、こんどはお目当ての監督登場のイベントです。

ですが、司会「まだ富野監督は会場に到着しておりません」

…談志か!?

アムロ役の古谷さん、シャア役の池田さん、ララァ役の潘さんと
監督とのトークセッションということなのですが、監督が来ないので
しばらくは3人で話をしていたわけです。でも…

聞こえません。声小さすぎ。
特に池田さんの声が小さくて立ち見席じゃ何言ってるかわかりません。

聞こえないからだと思うのですが(肯定的に考えます。)
たいして盛り上がらないまま、帽子を落としながらやっとこさ監督登場。

監督の声が一番でかいです。
現役世代が次代にしっかり継いでいくこと、
次代がそれをさらに超えていくことを期待しているというようなことを
さらっと演説して終わり。本当にそれだけ。

そうしてやっと座れるイベントがやってきました。
まぁ初代のホワイトベースのクルー役の方々なので
皆さん超が付く有名どころ。見ておいて損はない。
整理券的には入れるギリギリだったのですが、
中は自由席だったので前から3列目とかでした。運が向いてきました。

司会はガンダム芸人の土田氏。観てる人が全員こっち系の人だけあって
不特定多数を対象としたテレビのガンダムトークよりも
数段生き生きとしている感じ。媚び的なものがなくとてもいい印象です。
アシスタントは岩田まこ都さん。教育テレビの今日の健康とかにアシスタントで
出てた人ですね。
って連れにも同じようなこと言ったのですが、わかったようなわからないような。
相当勉強された感じでマニアの集まりの中、まったく問題無く司会進行されてました。
多くは一歩引いた態度をとってしまいがちです。
それがファンにはものすごく腹が立つことなんですよね。
でも岩田さんはそういったことがなかったのですごく好感が持てました。


イベントも観た中では一番盛り上がり面白かったのはこのイベントでしょう。
最初のイベントもそれぞれの声優の方が選ぶ名場面とかありましたが
今回の方が思い入れが違う(観客も…もありますが)。
有名な場面と言えば有名な場面なんですが、
大きなストーリー展開の中ではそれほど大切ではない場面。
しかし、キャラクターの色が最大限にあらわれている場面、台詞を
(私はこれこそがガンダムの、いえ富野作品の最大の魅力だと考えています)
選んでそして目の前で声優の方が演じる。


シビレれました。


声優の方もそうですし、
観ている側もそれなりの年を経てきています。
実生活で積み重ねた時間があるわけです。
そこにそのキャラクターの背景や台詞ががっちりとリンクしてくる。人生が乗ってくる。

自分の心にあるものと共鳴してはじめて感動というものが生まれるのでしょう。

今回のこの場合、場面場面、断片ですので感動とはすこし違うかもしれません。
ですが、あの特別な空間で当時の制作に携わった方々、
そして今回の出演者・観客の凝集された思いが投影されているともいえるスクリーンを観て、
私は思わず落涙してしまいました。

もともと感動とかそういったものとは関係なく感情が高ぶってくると
目が潤んできてしまう情けない癖(よゐこの有野さんもそんな感じらしい)を持つ私、
さらに年もそれなりにとったので先ほど述べたように心に触れるものが増えたのか、
より弱くなって来ました。

しかし「泣く」というのとはちょっと違うのです。
たぶん心の緊張を弛緩させるため涙をウンヌンカンヌン…とかいうことなんでしょうが、
とりあえずうるうる来てしまうのです。
大抵はこぼれるほど目に涙が溜まらないのですが、今回はダメでした。
恥ずかしいので隣にいた連れにバレないように目もこすらずに流れにまかせていました。えへへ…。
実はその前にもZZガンダムの紹介ブースのVTRを観ていてすこし潤みがあったのですが…。
お祭り的な非日常的な雰囲気で普段より精神的に昂揚していたんでしょう、きっと。
大好きなものに囲まれてうれしさのあまり子供が失禁しちゃうのと同じかもしれません
(違います)。


痛いとか悲しいだけじゃない。
大人の涙は単純じゃないんです。


〜おまけ1〜
エキスポでショーケース(?)の中の設定資料やポスターなどを携帯とかデジカメで撮っているが多かったのですが、あれって撮ってどうすんでしょう?模型とかならわかりますが、紙媒体をあんな状態で撮ってもねぇ…。あ、聞いた話だとそもそも撮影禁止らしかったです。
 
 
 
〜おまけ2〜
TBS水曜深夜放送中のニューカマーサーカス「あらびき団」。
どうしようもないものだったり、下品だったり、ちっとも面白くなかったりと
知る人ぞ知る、観る人をとことん選ぶお笑い番組。
色々な意味でギリギリです。
そんなところが業界内部にもファンが多い理由なのでしょうか、
なにしろ今の腑抜けたテレビのお笑い番組とは一線を画しています。
(ですがおすすめはしません!)

9月9日放送分で「パフューム」をもじった「バキューム」というユニットが初登場。
おそらく彼らが用意していたパフォーマンスではちっとも面白くなかったのでしょうが、
ハプニングが発生!
しかし、それをそのまま放送するあらびき団、そして取り繕うバキュームの女の子(?)たち!

正視できない、とってもひどい画がテレビいっぱいに繰り広げられる。
う〜んおぞましおもしろいぃぃ!あまりの光景に連れ共々涙を流して笑ってしまった。


とっても汚い涙もあります。
大人の涙は単純じゃないんです。

---------------CM---------------------
(中島らもさんが手がけていた「かねてつ」の広告みたいな感じでちょろっと)

心がふるえるような家族写真あります。

ご本人たちはもちろん
知らない方が見てもそれは心に響くのです。

家族への思いは普遍で不変。

シバタスタジオの家族写真

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涙は悲しさだけで出来ているんじゃない〜GUNDAM BIG EXPO~その1

更新が簡単にできるということがブログの売りなのに
すっかり一ヶ月以上も空いてしまったこの体たらく。
以前持っていた個人的なHPの末期に
「ここの管理者は掲示板に書き込むだけでも更新だと思っているのか?」
と皮肉をちくりと言われたことがあり、また悪い病気が出ているようです。

ブログなのだからちょこっとちょこっと書いていけばいいのですが、
勢いで一気に書き上げる癖がついているのでまとまった時間が
どうしても欲しいと思ってしまいます。
まずはその辺から直さないといけないかもしれませんね。

さて、言い訳を書いていても折角削り取った時間が無くなっていくだけですから
記事をぼちぼち。

本来はタイムリーに行ってきた次の日にでも書きたかったのですが(実際数行は書いていた)
こんなそれこそ「間の抜けた」時期になってしまいました。
ですが、今より早い時期はもう来ないのでとりあえず書き続けます。


(ちなみに今より早い時期ということで言えば、今より若い時ももう来ません。
 写真を撮るときも 若さにこだわるなら、思い立ったが吉日。
 機を逸せず残しておくのが一番です。
 もちろん、若けりゃいいってもんではないのですが、それを言ってしまうと
 宣伝効果がやや薄れますので…。ということで記念写真はいかがですか→シバタスタジオのHP
 …こんないやらしいやり方でいいのでしょうか?)

閑話休題

私も同年齢の男の子(?)の多くの人のようにガンダム世代でございます。
まぁガンダムの放送的には厳密に言ってしまうとちょっとエアポケットの世代なのですが、
細かいことはおいといて。(でも置いておけない嫌な癖。詳しくは後ろの注釈で。)

と、言うことで8月21日〜23日に東京ビッグサイトで行われていた
「機動戦士ガンダム30周年記念大博覧会 GUNDAM BIG EXPO 」に行って参りました。

…10年前の20周年記念の時も実は行っていたりするのですが、
今回の方が全体的に大がかりだった気がします。
なにしろ20周年のときのメイン会場だったとおぼしきブースが
「ただの入場整理のためだけにまるまる使わている」という有様。
この10年でガンダムはもちろん、オタク含め取り巻く環境は激変しましたなぁ。
私は初日に行ったのでそれほどでもありませんでしたが、
某有名掲示板を読むと3日目などはそこからさらに建物を取り囲むよう
に入場者の列がぐる〜と、とか。あなおそろしや。

私が初日に行った理由は、2日目と3日目の混雑をあらかじめ予想していた…
からではもちろんなく、一番は平日だったから(特別な仕事がなかったから)、
とそれに合わせてお目当てのイベントがあったから、であります。

お目当てのイベントというのは、ガンダムの生みの親である富野由悠季監督が
出演されるトークイベントです。私ももともとの入り口はガンダムですが、
いまではガンダムなんてどうでも良くて監督の作品とか考え方の方に興味の大半が
移っている状態ですからこのイベントを見られなければここに行く意味などまったくないのです。
(ちょっと嘘。すこしはあります。えへへ。)

イベントは「座ってみるためには」整理券が必要なので、
まぁこんなもんで大丈夫だろうと開場の1時間前に着くように出発しました。

さて、その結果は…。

っていうところでまた次回。入ってもません。あぁ、これだから続かないのか?

 
 
 
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注釈
ガンダムの本放送時は1979年。
ブームの最高潮とも言える映画版制作されたのが1980〜82年。
当時中高生がブームの中心だとすると1960年代後半から70年代前半生まれの
お兄さんお姉さんが本来のガンダム世代。
2009年現在だと30才半ばから40才半ばといったところでしょうか。
続編であるZガンダムは85年放送なので初代のファンの人と初代の時に小学生くらいの人が
そのまま中心になったと思われます。

ちなみに私は現在30代前半なのでブームは肌で感じていましたが
当時は難しすぎてガンダムはあまり好きではありませんでした。
非常に評判の悪いZZの時にやっと小学校3年生。
話も明るくライトなZZでやっとガンダム第一歩を踏み出せたわけです。
それでも話の内容などほとんどわかっていなかったというのが…。
我ながら情けなくて涙が出てきます。

それから劇場版の逆襲のシャアとかあったりしますが、
気軽に視聴できる(←ここが重要)テレビ版などは93年のVガンダムまでないのですから、
私から少し下の世代はゲームとかから入っていることが多いようです。
(地方に限らず昔は再放送を頻繁にやっていたでしょうからこの限りではないのですが)

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